

【 正しい測定方法 】
同一の測定者においても測定誤差が生じることがありますので、適正な測定角度(垂直)及び
測定圧(200g程度)について事前に十分に訓練を行ってください。
計量はかりにスポンジなどを敷いて、センサーカバーを付け(センサーに傷を付けないため)
センサーを押し当て、200g程度の加圧になるように繰り返し練習をしてください。

【 測定の練習方法 】
舌を突出した状態で、センサーの全面が舌背の測定部位(先端から約10mmの舌背中央部)
に垂直になるように一定の測定圧(200g程度)で圧接してください。
「ピッ」という音で測定が開始され、そのまま約2秒待ちます。
「ピピッ」という音が鳴れば、測定終了です。「ピピッ」と鳴る前に測定部位からセンサー
が離れると「ピー」という音が鳴り、エラー(E−1)表示になります。その時は、一度測
定部位からセンサーを離して、もう一度測定します。正常に測定できた場合も、同様にする
ことで連続測定を行うことができます。

【 判定の目安 】
測定値27〜31を境界域とし、27未満の場合は、口腔内が乾燥状態であることが疑われます。
既存検査法、他覚所見、自覚症状、VASなどと併せた診断が必要です。
埼玉医科大学を中心とした多施設共同研究による(Oral diseases投稿中)
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